青汁の血液サラサラ効果

サラサラ血液、ドロドロ血液というのは、よく聞く言葉です。サラサラ血液とは、血管の中をスムーズに流れる血液です。ドロドロ血液は、流れが滞っている血液です。血液がドロドロのままだと、動脈硬化を引き起こすおそれがあります。動脈硬化は、血管壁がもろくなった状態です。こうした状態は、高血圧になりやすくなります。血液のドロドロ具合が進行すると、脳梗塞や心筋梗塞などの生活習慣病を引き起こしてしまう可能性があります。日本人の約5割がドロドロ血液だという報告もあるほど。日本人の生活習慣病リスクは高いといえます。
汁を飲むと、ドロドロ血液をサラサラ血液に変えてくれます。青汁には有効成分「ピラジン」が含まれています。ピラジンは、野菜の青臭さのもとになっている成分です。これを摂取すると、血管を塞ぐ血栓の生成を抑制する効果が期待できます。血栓が抑制されることにより、血行がスムーズに流れるようになり、ドロドロ血液が改善されていくのです。
ピラジンはピーマン、きゅうりなど、青臭さの代表としてすぐ思い浮かぶような野菜にに多く含まれる成分です。しかし、ピラジンがいくら健康に良い成分だからといって、そればかり大量に食べるのはおすすめできません。大切なのはバランスです。ピラジンを多く含む、青野菜から作られた青汁を毎日1杯、飲むように心がけましょう。これで、ピラジンが定期的に体内に届けられて、血栓予防ができるようになります。