青汁で血栓予防

血栓は、血液を止める作用を持つものです。血管の中で、血液の流れに栓をしてしまうのです。スムーズに血液が流れてこそ、栄養や酸素が体内に届けられて健康を維持できます。しかし、血栓で血液が止まってしまっては、生活習慣病のリスクが高まってしまいます。
血栓は破れた血管を修復し、止血するというのが本来の役割です。修復が終わると、血栓は自然に溶けてしまいます。しかし、きちんと溶けないと、血栓が厚くなり、血管の流れを止めてしまいます。すると虚血状態となり、高血圧や脳梗塞が引き起こされてしまうです。
血栓予防には「イソチオシアネート」という成分が効果を発揮します。イソチオシアネートは、ダイコン、わさびなどの食べ物の、独特の辛味のもとになっている成分です。イソチオシアネートには、ドロドロ血液をサラサラにして、血栓予防するはたらきがあります。イソチオシアネートには、がん細胞の発生を抑止したり、体内の有害物質を排除する解毒酵素を活性化するはたらきもあります。
イソチオシアネートは、わさびやダイコンなどに含まれていますが、食品に直接含まれるわけではなく、配糖体として存在しています。だから、食事から摂るのがむずかしいです。しかし、ケールの青汁なら、1日に1杯飲むだけで、イソチオシアネートの1日の摂取量を簡単にクリアできます。製造の過程で丁寧にすりつぶすことにより、成分が生成されているのです。血栓予防を考えるのなら、ケールの青汁がおすすめです。